2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
今週のお題「夏野菜」 夏野菜のなかで一番好きなのは、ナス。圧倒的にナス。どれだけあっても嬉しい。この時期、義父母が畑のナスを分けてくれることが多くて、まじで何よりもありがたい。この世においしい食べ方はいろいろあれど、私が暇さえあれば(という…
パリ五輪開幕。セーヌ河岸の風景を見たくて開会式を楽しみにしていた。夜早めに寝て、午前2時半に起きてテレビをつける。おもしろいのと眠いのとでぼーっと見てたんだけど、アヤ・ナカムラさんという歌手のパフォーマンスで目が覚めた。 ルーブル美術館そば…
今月に入ってからリカちゃんの服を作りたい欲が爆発中。 今週は浴衣をたくさん縫った。裁断も縫い線も直線ばかりだから手間がかからなくて、見た目以上に簡単なのである。そして、帯を何色にするかで印象ががらりと変わるのが楽しい。同系色で淡くまとめるか…
旅行から帰ってきてやること・・・訪ねたエリアの郵便局に風景印があるかどうかを調べ、あれば郵頼する。先日の天橋立周辺にもいくつか風景印があって、図案はもちろん天橋立づくし。郵頼しておいたのがぽつぽつ戻ってきた。 1.天橋立駅前郵便局 天橋立ビ…
高級カニカマを買った。「金沢近江町かに酢で食べる まるでずわい蟹のようなかにかま」5本入り246円なり(写真は2本食べたあと)。石川県が誇るカニカマメーカー【スギヨ】製。 かに酢が付いてるよ! カニじゃなくて、カニカマなのに。 さて、ずわい蟹…
沖縄旅行から帰ってきた友人Nがおみやげをくれた。旅行前、金沢の【貴船】ですばらしい割烹を堪能した直後、一緒にミスドを買い食いしたN。 おみやげは、ちんすこうでも紅芋タルトでもなく。那覇でふらっと入った本屋で見つけて、これは…!と思ったとのこと…
天橋立をめぐる京都旅、二日目。ホテルでの朝食後、天橋立の全体を見渡せる「天橋立ビューランド」へ向かった。天橋立の南側、文珠山の山上にある展望地。
過日、一泊二日で京都へ行ってきた。目的地は海辺の宮津市、天橋立。京都市は何度も訪れているけれど、京都市以外をめざして出かけたのは初めてかもしれない。 石川県から車で出発。我が家の5歳児に「今回の京都は電車じゃなくて車で行くよ」と告げたところ…
子どもが「体調がわるい人いませんかー。いたらこっちに来てすわってくださーい」とお医者さんごっこを始めた。一度は「どこも悪くないから行かないよ」と答えたものの、最終的に「だれか体調わるい人ー!来てー!だれかー!!おかあさん来てーー!!」とな…
夕食に、子どもの要望により8番ラーメンへ行く。子はいつもどおり、圧倒的に大好きなおこさまらーめんセットを注文。私は店に着く前から「今日は冷たい麺にしよう」と考えていたのだけど、着いてメニューを見たら冷たい麺は3種類もあった。ざるらーめん(…
今週のお題「冷たい食べ物」 冷製トマトポタージュ トマトを一気に大量にもらう機会が続いたので、トマトソース、トマト味噌汁、トマトうどん、トマトだらけハヤシライスなどあれこれ作っている。最近初めて作ったのが、トマトポタージュスープ。湯むきした…
芥川賞候補ということで、松永K三蔵『バリ山行』を読む。タイトルは「ばりさんこう」。おもしろかったー! 六甲山で、道なき道を切り拓いてすすむバリエーションルート登山(=バリ)にのめり込んでる妻鹿(めが)さんの狂気ぶりが際立ってる。読みながら、…
友人Nと、金沢の有名和食処「貴船」で夜ごはんをいただくことに。昼も夜も1日4組しか予約を受けず年末まで席が埋まっているという人気店なのだけれど、Nが直前に問い合わせたところキャンセルで空席があったそうで、「誰と行くかも決めずにとりあえず予約…
何気なくドラッグストアのコスメコーナーを見てたら、ファシオと鬼太郎がコラボしてるのを発見。なぜ鬼太郎? なぜ妖怪? ターゲット層は一体どこらへんなのか不思議なんだけど、今ここで間違いなく反応している客(私)がいるのも事実。店頭POPをまじまじと…
10月から郵便料金値上げ。風景印コレクターにとっては大変に悩ましい。押印の最小料金は63円(はがきの値段)なのだが、これが85円になる。郵便局への依頼文発送には郵便書簡を使っているのだけど、これも63円から85円に値上げ。
子どもが「パジャマの向きこれであってる?こっちがまえ?うしろ?」と聞いてくるので、すぐわかるよう目印をつけることにした。かつてはワッペンを貼ったりポケットを縫い付けたりしたこともあるけど、パジャマだし適当でいいだろう。家でしか着ないし。
平日休みの午前中にスタバへ行く。めちゃめちゃ空いてて先客は5人くらいしかいない。ダークモカチップフラペチーノにエスプレッソショット追加、壁際テーブル席という私的ベストポジションを確保。
プランター栽培の空芯菜が順調。これまでに3回収穫したが勢いは衰えず、むしろ笑えるほど増えている。うまくやれば永遠に収穫し続けられるのでは?と思うくらい。