旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。


2016-01-01から1年間の記事一覧

何より三つ葉を食べまくっている師走

今月いちばん多く食べた野菜は何かといえば、頻度も量もたぶんこれが最多賞。 三つ葉である。 三つ葉てんこもりサラダ。(下に潜むはオイルサーディン) 香りづけとかいろどりを超越した主役の扱い。なんだか知らんがスーパーの野菜売り場で無性に食べたくな…

東京笹塚、オパンのカヌレ

いただきもののカヌレがめちゃくちゃ美味しい。美味しすぎて涙ぐみそうな深夜0時。カヌレが大好きな私のために、仕事でお世話になっている方が「お気に入りのパン屋さんのものです」と買ってきてくれたのだ。 表面をさわるとガッチリ固い。上部をたたくとコ…

〆切に追われる作家を見るという楽しさ。『〆切本』

〆切というのは嫌なものだ。仕事の〆切のない世界に行きたいと何度願ったことか。私にとって〆切は、時間や作業量をきちんと区切って健全に過ごすための指標、という前向きなものになることはあまりない。どこまでも追ってきて、追いつめて苦しめて息も絶え…

横浜の喫茶店、時が止まったような「コーヒーの大学院」

横浜は関内駅より徒歩5分の場所にある喫茶店、「コーヒーの大学院」。入るのにちょっと勇気が必要だった。私には入学資格があるのだろうか?と。 大学院には独自の美学があふれまくっていた。 店に入って案内されたのは、通路を突っ切った奥にある「特別室」…

朝食のホットケーキにロミユニのジャム

ある日の朝ごはん。ホットケーキとジャムいっぱい! ジャムは、鎌倉にあるロミユニのもの。素材の組み合わせ方や名付けが凝っていてかわいい。洋梨+マロングラッセとか、りんごのお酒+練乳とか。一瓶に80g入りで700円くらいする。めちゃくちゃ高い。しか…

盆栽の大文字草が満開です

あちこち向いた大の字の花が、線香花火のようでもある。可愛い。

わかめまみれのぺヤングは、私には合わない味だった

コンビニに行くとつい見てしまうのは、「ぺヤングの新商品が出ていないかどうか」ってこと。どうにもこうにも、ぺヤングソースやきそばが好きでして。で、つい先日、目を奪われたのがこれ、「わかめMAX」。 わかめMAX。マーックス!このパッケージの気…

再開のつきさむで、栗のパウンドケーキを

6月末から4か月間あまりの夏休みを終えたつきさむが、営業再開。このときを待っていた。あのホットケーキがまた食べられる。 おやつの時間に店を訪ねた。メニュー表にはもちろんホットケーキがあって、斜め前の先客はホットケーキを注文していた。これよ、こ…

大文字草の花は順調

大文字草が続々と開花。ひとつずつが可愛らしいなぁ。 株分けした分も、来年には大きくなって花が咲くといいな。多年草バンザイ!

一口サイズはもうイヤ、大きな口で味わいたい!

最近食べた、おいしいもの。 そんなに昔のことではないのに、今の私には遠い夢の出来事のよう。 (今現在、物理的に、おいしいものを食べられぬ事態になっているから。) 鼎泰豊(ディンタイフォン)の小龍包@東京八重洲店 スープたっぷりでちゅるんとした…

2年目の大文字草が開花

今年も大文字草の花が咲いた。 その名のとおり「大」の字のかたち。

郵便ガチャと、東京都・渋谷郵便局の風景印

郵便アイテムのガチャをやったら郵便屋さんヘルメットが出た。 私的に、全5種の中で一番いらないやつ! しかしもう一回チャレンジする気はない。またヘルメットが出たら困るし。「これはこれでいいか、リカちゃん人形にかぶせればいいし」と考えることにして…

チョコ+あんこ+ごぼう=ごぼうのカントリーマァム

ときどき変な攻め方を見せる「カントリーマァム」、最新作は、ごぼう味。 ごぼう……。 コンビニで見かけるたびに興味をひかれつつ、これまでに3回くらい購入を見送った。が、ついに今日買ってしまった。だってねえ、マァムとごぼうがどうやって結びつくのか確…

大文字草につぼみができた

昨年買った大文字草。 つぼみのついた茎って、こんなにも唐突にニョキッと伸びるものだっけ? 毎日水やりをしているのに茎がだんだん伸びていることにまったく気づいてなくて、ある日急にこうなっていた、という印象だ。1年ぶりに花が見られるのが楽しみ。 …

茶産地菊川のお茶カフェ、san grams(サングラム)へ

製茶会社がプロデュースする緑茶カフェにて、二つの湯のみでお茶が運ばれてきた。二種類のお茶。といっても、違うのはいれ方。使っている茶葉は同じもの。えっ、同じ材料でこうも違う見た目に仕上がるの? 左は、急須を使ってお湯で。いわゆる「普通の」いれ…

ドリンクというよりパフェみたい、ピーチフラペチーノ

ネクタリン ピーチ クリーム フラペチーノwith ティー ババロア+エクストラホイップ+エクストラソース 暑くて喉が渇いて甘いものがほしいという完璧なフラペチーノ気分だったので頼んでみた。基本的にフルーツ系に興味がない私だが、これはもう、一口ソー…

根詰まり対策。植木鉢に詰まった根をカットする

二年ほど前に100円ショップで買った観葉植物「シェフレラ」(またの名を「カポック」)。当時は手のひらサイズだったのを、大きな鉢に植え替えてベランダに出したら、まー大きくなるわなるわ。今や、背の高さが60センチ強となった。 お前さん、こんなに立派…

ヒメシャラの紅葉あるいは黄葉、もしくはそれ以外

10月も一週間が経つというのにまだまだ暑さを覚える静岡市(余裕で半袖)。それでも空気は少しずつ秋のものになってきて、盆栽のヒメシャラも色づいてきたことよと眺めていたのだが、 あれ? ヒメシャラって、赤く色づくのではなかったか。黄色くなるのだっ…

鉄道切手に、東京都・銀座郵便局の風景印

先日送られてきた手紙、封筒のほぼ全面に切手(というか、その周りの切手シート)が貼られていた。切手本体より装飾部分の方が大きい! こんなふうにいっぺんに封筒に貼るなんて、そんな荒技があったのか。 切手は「鉄道シリーズ」でシートには関東の路線図…

栗にまみれる季節の到来

ハーブスの、カスタードマロンケーキ 先月の半ばのこと。友人とルミネ横浜のハーブスに行ったら、ちょうどその前日からマロンフェアが始まったところだった。もうそんな時期なのかとびっくりした。不意打ちだったから。いつのまにかもう秋だったのね。そして…

秋色の味、ゴールデンメイプルフラペチーノ

久々にきた、これを待ってた!っていう本命フラペチーノが。 ゴールデン メイプル フラペチーノ with キャンディ ウォルナッツ+エクストラホイップ+エクストラソース ゴールデン。日常生活で自発的に使うことはまったくない形容詞、「ゴールデン」。しかし…

ナイス手ぬぐいとワインとシンゴジラの友 in 勝沼

友人Sちゃんと、山梨県は勝沼に行った。東京在住のSちゃんと静岡在住の私は「ふたりの中間地点で会う」ということを繰り返してきたのだが、これまでずっと東海道線の周辺ばかりだった。小田原とか熱海とか。ここらで趣向を変えてみようということで、身延線…

20年に一度、伊勢神宮を建て替えた古材を受け継ぐ島

愛知県は三河湾に浮かぶ、篠島という島に行った。名古屋から電車で半島を南下して河和(こうわ)駅へ。そばの港で高速船に乗り、日間賀島を経由して篠島へ。 篠島は、しらすの水揚げ量が全国一で、島内に信号機は一つもなくて、唯一のコンビニ(店名=タック…

夏の終わりの、ナツハゼと大文字草

ベランダの盆栽棚。手前の白と左の青い鉢はナツハゼ。中央の黄色い鉢は大文字草。 重なり合っていて見えにくいが、大文字草がめちゃくちゃ元気である。どれくらい元気かというと、ナツハゼの鉢にも芽を出すくらい。いつのまにか種が飛んでそこで根を生やした…

9月半ばまでの限定、チェリーのチーズスフレ

次にハーブスに行ったら絶対これにする!と決めていたケーキが、「チェリーのチーズスフレ」。 私のこのブログ、8月に入ってから「ハーブス チェリー」とか「チェリー チーズスフレ ハーブス」とかによる検索が急増。7月はほとんどなかった。そうか、ハーブ…

2016年夏、蓼科山と池めぐりと、チーズフォンデュの心残り

7月に行った、八ヶ岳のひとつ蓼科山。遠くから見る丸くてぽってりしたかたちとは裏腹に、山頂はだだっぴろい岩の広場でびっくりした。こんなゴツゴツした顔を隠し持っていたとはね。 蓼科山の山頂。とにかく広くて見渡す限りゴロゴロの岩だらけ。その向こう…

欲のない若者たちの隣で、誰かの喉仏を想っている私

スタバにて、隣席のカップルがいわゆる<当たりレシート>を入手したらしく(ドリンク1杯、カスタマイズも含めて何でも無料になる魔法のチケット)、「これを使って今から何を頼もうか」という楽しげな議論をしていた。スマートフォンでメニューを調べながら…

祝「山の日」制定。山の切手に、特別な消印を。

今年2016年から、8月11日は「山の日」の祝日。 登山好きとしてはもちろん楽しみにしていた。その日は山に登る予定はなく、それどころか船に乗って海に出て、離島へ行ったのだがまあそれはそれとして。 楽しみにしていた理由のひとつが、山の日記念の切手が出…

小鳥の声に耳を傾けたくなる小説。小川洋子『ことり』感想

『ことり』 朝日文庫 小川洋子 シャーリー・ジャクスンの小説『ずっとお城で暮らしてる』(感想はこちら)に続く、世間から微妙にはみ出している兄弟の物語(あちらは姉妹だったが、こちらは兄と弟)。 兄は鳥の言葉を理解することができる。というか鳥の言…

秘境にある夢の吊橋。一度は行くべし、寸又峡

絶景の吊橋があることで有名な、静岡県川根本町の寸又峡。温泉街の駐車場に車を停めて、そこから歩くこと30分ちょっとで吊橋に着く。 この水の色!加工なし、見たまんまでこんな色をしている。 絶景スポットとして口コミで広まって、ここ半年くらいで観光客…