旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



金沢【パン・ド・ファンファーレ】は最高。手作りドミノの誕生と末路。

今年初めてのパン屋訪問。金沢市富樫の、パン・ド・ファンファーレへ。

てりやきチキンと卵のマフィン220円、りんご煮とよつ葉バターのソフトフランス200円を買った。どちらも具の量が見た目以上、食べてびっくりのボリューム感。てりやきチキンはゴロッとした肉が7、8個入ってたんじゃないだろうか。ゆで卵のスライスしたのが1枚のってるのが見えるけど、それで終わりかと思ったらとんでもなくて、見えないところに何枚も卵が重なってた。

りんごバターもすばらしくて、まずりんご煮のみずみずしさ! クタクタする手前の、ほどよいシャキシャキさを残した加熱具合。バターは厚切りで食べごたえじゅうぶん。そしてパンの切れ目の底にたっぷりのはちみつがひそんでいるのが憎いポイント。はちみつとバターが合わさったときに生まれるあの甘さとコク、そこに爽やかさを残したシャキシャキのりんご煮よ。味が想像できそうな外見ながら、想像のはるか上をいく美味しさだった。奥深い。みずからの陳腐な想像力を恥じました。

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日中、子どもがEテレ「ピタゴラスイッチ」の影響で今すぐドミノをやりたいと言って聞かず、しかし家にドミノはないし、すぐに買いに行ける状況でもなく。仕方ないので、家にある素材と知恵を振り絞ってドミノらしきものを作った。

薄いプラスチック板を同サイズに切って、自立する厚さになるよう重ねて、マスキングテープで巻いた。構想&制作20分くらい。意外といい感じに仕上がった! 並べたドミノの先に、押されて転がるようテープを置いたのは子のアイディア。やるじゃん。

しばらくはドミノ倒しで遊んでいたのだけど、3歳児の手先では思うように並べられなかったり、不注意で倒してしまったりの連発。さりげなく手助けをするもののそれも気に入らぬ様子で、うまくいかないからもうイヤ~~~!!なモードになってしまった。わかるよ、ドミノって、大人だって神経すり減るしストレスのもとだよ。

そのままなんとなく見守っていたら・・・

最終的には、ダンプカーに積まれてどこかに運ばれていきましたとさ。そんな遊び方もあり。