旅と日常のあいだ

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この夏に大成長したカポックと、激減種のお客様

暑すぎず、さわやかな風もあり、ベランダでの園芸作業をやりやすい時期。鉢植えのカポックを剪定した。あちこちから分かれた枝が好き勝手に伸び、葉っぱも相当に増えて重なり合っていたのを適宜カットした。立ち姿がだいぶすっきりした。

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▲これが2019年9月の最新の状態。この夏は成長がものすごくて、一気に30センチくらい幹が伸びた。育て始めて5年ほど経つが、1シーズンでここまで大きくなったことはない。まるで成長期の男子、夏休み明けに会ったら急に身長が伸びてて、なんだかまぶしくて胸がどきどき……みたいな状況よ。

 

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▲これが5か月前、2019年4月の姿。 縦のボリュームがぜんぜん違う。

 

ところで、剪定前にカポックを観察していたら、切り落とすつもりの葉っぱの裏にみのむしがいた。みのむしなんて見たの、いったい何年ぶり! ここ十年は見てないと思う…いや、もっとかも。最後に見たのがいつか覚えてないくらい大昔だぞ。なんとなく「ベランダにみのむし」という事実は夫が喜びそうな気がしたので、当該部分の葉っぱは切らず夫に報告。案の定「ええっ、みのむし!? どれどれ?」と言いながら写真を撮っていた。「いま数がすごく減っていて、往時に比べると10パーセントくらいと言われていて…」的なうんちくを披露しながら。そこまで嬉々とされると切り落としにくいわ。将来的にはガになるわけで個人的にはまったく喜ばしくないが、現状のまま保護観察ということになった。まあ、うちのカポックに住み着いたのも何かの縁。

 

今週のお題「○○の秋」