旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



サバランを求めていたら、すぐそばにあった

一ヶ月くらい前に急にサバランを食べたくなった。サバランとは、洋酒漬けのスポンジやブリオッシュ生地に生クリームやフルーツを飾った洋菓子である。

知名度が低いのか人気がないのかなかなか売っている店がなく、満たされぬサバラン熱を持て余して悶々としていたのだが、ついに本日入手した。家から一番近いケーキ屋さんで。店の外からショーケースをのぞいたらサバラン的なものが見え、これは!と入店。果たしてそれは、夢にまで見たサバランであった。灯台もとくらしとはこのことなり。

しかも、「ちょっと生地が割れてるから」ということで値引きしてくれた。別に気にしないのに、かえって申し訳ないくらい。かくして200円という破格のお安さでサバランを買い、先ほどコーヒーと共にいただいた次第である。

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フォークを入れると洋酒がしみだす。それはもうしたたるばかり、こりゃあ大人の味わいですなぁ。サバランといえばオレンジというイメージだったけど、イチゴも美味しい。もっといろいろな店のものを食べてみたい・・・しかし本当に、これがなかなか置いてないのよね。

時は2014年3月31日。これが私の、消費税5%→8%への増税前の、最後のお買い物でしたとさ。