またミスドに行きピエールマルコリーニのドーナツを購入。2週間で3回目ってなかなかの高頻度だな。うちではいつのまにかピエマルって略されているピエール・マルコリーニ氏だけど、世間でもそんな略称なのかどうかは知らない。
全6種類のうちこれまでに5種類を買ったのだけど、ついに今日、お初にお目にかかる最後の1種類を買うことができてコンプリート達成。三度目の正直である。
左がお初の「フォンダンショコラドーナツ フランボワーズ」。右は前回食べて激ウマだった「デニッシュショコラ フランボワーズ」。大きな違いは、丸い方はドーナツ生地+中にビターなねっとりチョコクリームとフランボワーズソース。ハートの方はパイ生地+中にふわっと軽いチョコホイップとフランボワーズソース。両方食べてみて、私はハートのデニッシュショコラのほうが3倍好きだった。どちらもおいしいので100倍とかいう大差はつけないけど、ねっとりチョコより軽い口溶けのホイップのほうがフランボワーズの甘酸っぱさを生かしていて全体的に香りよくまとまっていると思った。などと偉そうにいってすみません、ピエマルさん。ひとときの甘い夢をありがとう…!
最近買ったお気に入りの切手。1月12日発行の「自然の風景」、1月15日発行の「ムーミン」。手元の切手が増える一方なので購入種類を絞りに絞り、控えに控えて暮らしているのだけど(収集欲の全盛期には出る切手すべてを2シートずつ買ったりしてた)、このかわいさには屈するしかなかった。「自然の風景」はビシバシ画像加工されていて「映え」具合があざとすぎるんだけど、実在する風景を描いたものだから該当エリアの風景印を押すのにはいいかなーと思って。ムーミンは、ただただかわいらしいから購入。時を同じくして切手好きの友人から「ムーミン切手を買った」とのLINEがあり、かわいさを共有する。類は友を呼びますなあ。
ミイがテーマの63円切手はカラーマークがミイのかたち。まったく心憎いわね。