旅と日常のあいだ

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マラコフトルテ(早口言葉ではなくケーキの名前)

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生まれて初めて食べたケーキ、その名は「マラコフトルテ」。静岡市の笠井珈琲店にて。

メニューの紙に「ラム酒に浸したビスキュイと生クリームをうんぬん」と説明が書かれており、ラム酒に生クリーム、これは好きに決まっておろう!と思って注文。果たして、非常に美味しいものであった。

マラコフトルテの名が覚えられず、そのあと会った友人に話すときには「マラカスタルト」に変化してしまっていた。「どんなタルトなの?」と聞かれて「いや、タルトではないんだけどね」ともごもごする。

マラコフというのは、クリミア半島にある地名だそうだ。マラコフトルテはウィーンの定番ケーキ。お店の創作ではない、こういう地域の伝統的なお菓子を食べさせてくれるお店はいいな。ほかの店にもあるのか、どんな味の違いがあるのか興味深い。いつか現地に行ったら食べてみたいなという夢も広がる。マラカスでなく、マラコフね。