同僚Mと仕事帰りに立ち寄ったいつものお店。すでにカウンターは混み合っていて、座れる場所を探してちょっときょろきょろしていたら、一番奥にいた先客の老紳士が微笑みかけてきて、隣の空席を指さしながら「よろしかったら隣にどうぞ」と。 「ありがとうご…
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