旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。


大阪へ⑥ 名物、阪急梅田駅の三線同時発車を堪能。ちいかわ号も発見。

大阪水上バスに乗り、中之島をぶらぶらし、やたらと眺めのいいベローチェでランチ。あとはサンダーバードに乗って帰るだけ、のその前に、夫が是非行きたい!と激推しのスポットへ。

それは、阪急梅田駅。

同平面上にホームがずらりと並行し、出入りする電車がたくさん見えるのだという。それくらい別にどこにでもあるのでは……なんて思ってたら大間違い、これが想像以上に楽しかった。

9本の線路が並び、それを見渡せる構造。これはときめく。

 

ホーム先端に向かうあいだにも左側から1本が発車、すぐに右から2本目が発車。

阪急梅田駅には阪急電車の神戸線・宝塚線・京都線の3本の線が並行して通っている。3本の列車が同時に梅田駅を発車する風景は俗に「三線同時発車」と呼ばれ、その界隈の人には有名であるらしい。沿線の人には日常の風景でも、見慣れない私たちには大興奮のエンタメショー。夫も子もホームの先端に張り付いて、「あっ、発車した」「また行った」「もう1本くるか、おっと今度は向こうからキターーッ」と、鉄分多めの特性をいかんなく発揮している。まあ、かくいう私もその一人なんだけれども。

3本走行中のハイライトシーン!!! いいもの見た!

 

コラボデザインのちいかわ号が走ってた。運転席になんかいる。

 

一点透視図法のお手本みたいな構図。

 

ひっきりなしに出たり入ったりするのがただただ楽しくて、このまま何分でも見てられるなーと思った。それか、精巧なジオラマを作って上から見続けたい。子は車両だけでなく信号機にも注目していた。目のつけどころがマニアックで将来が楽しみなことだ。

旅のラストを阪急名物の絶景で締めくくり、大阪駅に移動してサンダーバードに乗り込む。子は発車10分で眠りに落ち、それを見届けた私もいつの間にか寝ていた。到着した金沢駅では、駅内スーパーでお寿司やおかずを買って家で夜ごはんにする。我が家の電車旅行の帰りにありがちなパターン。

 

▼大阪1泊2日の記録はこちらから~。

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