旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



日本平ホテルのカフェとさくらえび

県外から遊びに来てくれた友人を連れて、静岡市清水区日本平ホテルへ。前に来たから様子はわかっているのに、ガラス張りのロビーからの眺めにまたしても「わあ!」と歓声をあげてしまう。薄曇りの空ゆえ残念ながら富士山の姿は見えず。でも相変わらずきれいな芝生庭園に、清水港と三保の松原、やはり気持ちのいいロケーションであった。

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今回は、抹茶とホワイトチョコレートのムース

 

帰りにスーパーで生の桜えびを買う。この時期に静岡に来たからには、当然、生の桜えびだろう。春の漁期は6月5日まで。

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友人の敬愛する先輩がいまドイツに赴任中とのことで、敬意を表して(?)ドイツワインを選んでみた。ほろよい。パックいっぱいの桜えびも完食。

「来週は健康診断だからダイエット」と言っていた友人だが、ちっとも我慢する姿勢を見せることなく、あれもこれも美味しそうに食べていたな。結果がいかなるものだったのかは聞かないでおく。

あと、友人が静岡に来た最大の目的は私の母に会うためだったのだが、その理由というのが、「一年前に買ったもののやり方がわからなくて一針も進んでいないクロスステッチのやり方を教わるため」(母は大のクロスステッチ好き)。そのクロスステッチは、一緒にパリに行った時にル・ボヌール・デ・ダムという専門店で購入したものだ(英仏旅行記10 パリを12キロ歩き、フランス語で撃沈 - 旅と日常のあいだ)。

私の実家で、友人と母が向かい合って一緒に針をちくちくしている姿というのは面白い風景であった。指南を受けた友人は「よくわかった、もうどんなものでも作れる気がする」と豪語していたが、果たしてあのあと、家に帰って一針でも縫い進めたんだろうか、気になる。