旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



3歳児の、虫ごっこ・お正月も仕事・雪モンスター退治。

うちの3歳児、大人から提案しなくても自分で遊びを編み出して、尽きることなく面白いことを思いついては実践してる。その感性と集中力、ずっと大切にしてほしい。

 

今日は初めて「虫ごっこしよう」と言ってきた。室内にレジャーシートを広げたかと思うと「これ、アブラムシね!」と言いながらラキュー(小さいブロック)を大量にぶちまける。で、「おかーさん、てんとう虫ね。はい、ここにアブラムシたくさんいるから食べてね。足りなかったらいってね。あ、ちょっと大きいアブラムシがあって食べにくいから、包丁で切るよ!」(←えっ!?)。おもちゃの木製ドライバーを持ってきて、「トントントン、アブラムシ切れた~。食べやすくなったよ!」。てんとう虫の私は、「わぁ~、一口サイズで食べやすいアブラムシだなあ」などと言いながら、レジャーシートの片隅でブロックをつまむのだった。

虫ごっこの次は、子が「ちょっと、カレンダーで仕事のかくにんするわ」と言いながら自分用の手帳を開き、ボールペンでなにやらせっせと書き込みを始めた。

後ろからのぞいてみたら、

予定びっしり! 本人いわく「29も30も仕事だ。おしょうがつだけど。めっちゃいそがしい」とのこと。クリスマスが終わって、保育園でもおそらく「お正月」という単語を聞く機会が多いのだろうと思う。今日はやたらと「おしょうがつ」「かがみもち」を連発していた。と言いつつ、スケジュール帳は3月のページだけどな笑。

 

近所の雪の現状はこんな感じ。

車道と歩道のあいだにモンスターが乱立している。こんなの3歳児が見逃すわけない。ひとつずつ「たおしたい」と言って、長靴の足で蹴ったり私の傘でつついたり。ぜんぶ付き合ってたら日が暮れても足りないので、私も「見て、飛行機とんでるよ!」「向こうから犬さんが来るよ!」「三日月きれいだよ!」「帰ったらカレーだよ!」と気を引いたりそらしたり。必死。子は常に容赦なく全力だから、こちらも気を抜けないね、まったく。

ていうか今気づいたけど、虫ごっこ、虫になってるのは私だけで、子はてんとう虫にもアブラムシにもなってないという事実。何これ。