旅と日常のあいだ

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冷やし中華が始まり、物忘れが深まる

自宅にて「料理と食材」のイラスト&うんちくが描かれた日めくりカレンダーを愛用しているのだが、今朝ぺらりとめくったところ、現れたのは冷やし中華であった。

うんちくとして書かれていたのは次のような文章。「冷やし中華の具には、きゅうりと卵とハムともやしが必要。チャーシューやトマトは食感を邪魔するからなくてよい。始めに具をかきわけて麺を食べ、後半は具と麺をまぜながらいっぺんに食べる」。

これを読んで、口の中および脳内に鮮明に冷やし中華を思い浮かべた。前に食べたのはいつだっけ、去年の夏に食べたかどうか。いいなあ、冷やし中華か!

 出社して、そんなことはすっかり忘れていたお昼時。ふと目にした中華料理店の軒先に「冷やし中華はじめました」の文字を見つけた私が、一点の迷いもなくこの店に入ったのは必然である。

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今シーズン初の冷やし中華。頂上にゆでたエビ、これもまた美味しかった。

食べ終えてレジに立った時、予期せぬことがあった。なんとまあ、バッグの中にお財布が入っていない!一緒にいた人に立て替えてもらってとりあえずの支払いはしのいだものの、どこに行ったの私の財布。だいたい、つい先週も財布の中に現金が50円しかなくてランチ代を借金したばかり。管理がずさんすぎやしないか。

まあでも、紛失ではなく、きっと家に忘れてきただけであろう。思い当たるふしがあるのでさほど動揺はせず。そして、仕事中は財布不明のことを完全に忘れ去っていた。もう、何もかもを忘れすぎである。

といいながらも、仕事を終えて帰宅の道すがら、急に緊張感がわいてきた。家に着いて、そこに財布がなかったらどうしよう。

ついに帰宅し、部屋の灯りをつけた。果たして、そこには…!(次回に続かない)