旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



角田光代『古本道場』、森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』感想

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角田光代『古本道場』。

古本の師匠にミッションをもらった角田さんが実際に古本屋に行き、見たり買ったり感じたりするというエッセイ。そういえば、私は古本屋めぐりに憧れているくせに、まだ一度も古本屋に行ったことがないのだった。だってなんか怖そうだし、難しそうだし。と思ってたけど、古本屋に行くのに自信や知識で武装する必要なんかないんだよな、たぶん。これを読んでそう思った。

([か]1-1)古本道場 (ポプラ文庫)

([か]1-1)古本道場 (ポプラ文庫)

 

 

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森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』。

森見さん作品はもれなく好きな私だが、本作はちょっと違った。好きだけど、面白いけれど、なんか物足りない感あり。少年が直面する「世界の不思議」が、読んでいる私にとって腑に落ちないというか、すっきりしないまま終わった印象だ。うーん。でも、そのうちもう一回読むつもり。

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)

  • 作者: 森見登美彦,くまおり純
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2012/11/22
  • メディア: 文庫
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