旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



表参道をそぞろ歩き、限定バッグを入手する

春の青春18きっぷ旅、三回目は友人Mちゃんに会いに東京へ。お互いに行きたい店があり、青山・表参道あたりをぶらぶらする。

おしゃれなこの街で、素敵で贅沢で大人っぽい買い物をしよう!と意気込みつつ、私がまず初めに買ったものは……干しりんご。大通りに白いテントがズラリと並ぶ一角があって、朝市というか直売所というか(おしゃれなこの街ではきっと、なんとかマルシェとかなんとかマーケットって言うんでしょうな)、試食をしたらあまりにも美味しかったのでつい。おしゃれでも大人っぽくもないが、素敵な買い物ではあった。干したラフランスも。あと、りんごのジャムとブルーベリーのジャムも。甘いものばかり。

ジャムの入った袋をぶら下げて会場を後にする。おしゃれなエコバッグなど持ち合わせていないため、白くて味気ないツルツルのビニール袋である。しまった、これからおしゃれエリアを闊歩しようっていうのに、こんな野暮ったい袋をぶら下げて歩く羽目になるなんて。

ビニール袋はいやだなあ、小奇麗な紙袋にでも入れ替えたいものだなあと思いつつ、たどり着いたのは表参道ヒルズ。この日は偶然にも、雑誌「フィガロジャポン」のイベントの開催日であった。そのためにここへ来たわけではないのだけれど、入口のお姉さんの「地下3階でやってまーす」「エコバッグをプレゼントしてますよー」の呼び込みに誘われて会場へ。だってまさかのエコバッグ。いま、私が何よりもほしいものだよ、それ!

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会場内には女性客がひしめいており、素敵ブースがぎゅうううっと並んでいた。パリで買い付けた中古のお洋服、限定のパンやデリ、グリーンの展示やネイルサロンなどなど。さすが、おしゃれな街のおしゃれなイベント。ここでは、カリフラワーさえが素敵なインテリアになるのであった。

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家で真似しても同じような素敵さを出せるのかどうかは不明

可愛いエコバッグをもらい、コスメのサンプルやらチョコレートやらのお土産ももらった。わーい。これにジャムを入れ、意気揚々とぶら下げて歩く。ビニール袋をぶらぶらさせるよりは随分よくなった。

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これ。なかなか可愛いよね?

あちらこちらでウィンドウショッピングを楽しみながら、次に向かったのはビルズ。そう、いったい何の基準なのかは知らないけれど、『世界一の朝食』として有名なカフェである。人気に火が付いたのは去年、いや、その前か? 年単位でブームに乗り遅れつつも、世界一を体感すべくいざ入店。

昼時なのに行列がないなと思ったら、「ただいま満席で、次にご案内できるのは今から2時間半後です」とのことで、15時前の予約をとっていったん店を出た。15時前って、すでに朝食の時間ではないけれども気にしない。世界一ってなんだろね?と言いながら、その時間まで再びぶらぶら。