ドバイからバルセロナに向かう機内にて、クロワッサンとサラダの朝食後(あっという間に完食)、かばんの中に昨日大阪駅で買ったかまぼこを発見。ネルサイユ宮殿というふざけた店の、ピスタチオ&チーズというお姫様チックな味のかまぼこ。即食べた。
現地時刻14:00過ぎにバルセロナに到着。入国審査が長蛇の列で通過するのに1時間以上かかった。空港と連絡しているエアロポルト駅から市街に向かうRenfeに乗る。ここまでで16時。まずはホテルに向かい、荷物を置いてから街に出ることに。
今回の滞在では パラレル駅からすぐの Hotel Auto Hogar というホテルに5連泊した。海のそば、コロンブスの塔からも近い場所。
ベッドサイドのミニテーブルとは別に、デスク、ベンチ(トランク置きとして使用)、クローゼット、ソファもあって快適だった。バルコニーにもテーブルセットがあるのが気に入った。ビルやホテルが並ぶ通りに面してて眺めはよくないんだけど、知らない街では行き交うバスや人を見下ろすだけでも楽しいのだった。(メモ帳に、こういう間取りとか図解のような絵を残すのが好きなわたくしです)
夜はカタルーニャ音楽堂でコンサートを観ることにしていたので(チケットは日本で手配済み)その前に夜ごはんを。音楽堂から遠くない界隈を散策し、LA CENTRALというハンバーガーのお店に入った。
さて、出発日のブログにも書いたけどこのとき私の唇は悲惨な状況であった。数ヶ月前からうっすらと降り積もっていた仕事上のストレスが積載量いっぱいになってきて、周囲の助けにより仕事は進行していたものの身体の内外ではストレス症状が顕在化。それがてきめんに現れたのが唇で、唇の縁がなんかピリピリしてかゆいなーと思っていたらそこから一気に状態悪化、膿とかさぶたが何層にも重なるという具合。この日の日記には「唇の状態は人生で最悪、金色でカッチカチで分厚い」と書いてあるんだけど、こんなの序の口で以降もっとひどくなるのだよ。ともかくそんな状態だから口を自由に開けないんだよね、開くとかさぶたが破壊されてまた膿が出るし。といってもお腹が空くから口を開けねばならない。患部を濡らしたくないけれども、歯磨きも入浴もしなければならない。
旅の前から唇問題は懸案事項だったけれど、移動の疲れや非日常の興奮が唇にとっては強い刺激になったのか、バルセロナに来ていちだんと症状が重くなったようであった。長くなったけど何が言いたいかというと、自分が食べたくてこの店を選んだくせに、この唇でハンバーガーを食べるのはめちゃくちゃつらい!ってことだ。パンも具も小さくちぎり、小鳥のようについばむしかないのよ。つらし。
それでもハンバーガーは美味しかった。そのあと訪れたカタルーニャ音楽堂では、ステージとともに美しい室内装飾や建築も堪能。うっとりするような空間だった。
到着の初日からいい時間を満喫し、ホテルに戻ってすぐに休む。翌日から唇に(気持ちが)支配される日々が始まるのだけど、明日はツーリストバスに乗ったり、前回行けなかったグエル公園に行ったりするのだ、楽しみ。(旅行日2016.9)

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