旅と日常のあいだ

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小学一年生、冬休みの宿題計画表を作ってやりきった

子どもの冬休みは今日で終わり、明日が小学校の始業式である。ほぼ外出もせず家にこもり気味の2週間であった。

宿題を溜め込むこともなく、明日の登校準備は万端。細かい宿題が多かったので、冬休み初日に子どもと計画表を作って取り組んだのがよかった。夏休み、雰囲気と勢いだけで宿題を片付けようとしたら終盤にひどい目にあったのでその反省を活かして。

ちなみに小1の宿題内容は、漢字プリント3枚(親が丸付け)、算数プリント5枚(親が丸付け)、たし算ひき算カード9日分(やったら親がサイン)、PCで国語と算数のドリル、書き初め、お手伝い3日分(お手伝いの絵を描く+気づいたことを作文+お手伝い動画を親が撮影する)、本を4冊読む、親子で読書をしてそれぞれが感想を書く、生活目標3つを7日間取り組む(◯時に寝る、料理を運ぶ、など)。ひとつひとつは大したことないんだけど、多岐に渡るし日数が必要だし、親の手が不可欠なものが多いのよ。最終日になって「お手伝い3日分やってなかった」とか言われたら詰むので、子どものためだけではなく私のためにも計画表が必要であった。

冬休みの日数分のカレンダーを用意して、日ごとに[計算1回目、お手伝い1回目、漢字プリント1枚]、など、内容を子どもと決めながら記入させた。

書き初めは1月2日にすること、最後の2日間は予備日として空白にすることだけ提案して、あとはだいたい子どもの自由にまかせた。といっても全然すんなりとはいかず、子は「作るのめんどくさい」「最初の日に全部終わらせるからいい」などぶつくさ言いまくり。有用性をわからせるべく、「これがあると、宿題があとどれだけ残ってるかすぐわかって便利だよ!」「いつお手伝いをしてくれるのか予定がわかるからお母さんも助かる!」と必死のアピール。

しぶしぶ完成した計画表を目のつく場所に貼ってしまえば、毎日これさえやればいい、これが終わればその日は宿題のことは考えなくてオッケー!という明快さで、子も私もだいぶ気楽になれたと思う。漠然と「宿題大丈夫?」と聞くより、「今日は計算カード1回だけだから、ごはんまでに終わらせない?」と具体的に促せるのがよい。やれない日もあったけど翌日のリカバリーもしやすいし、クリアして◯が増える嬉しさもあった。

ちなみにお手伝い3日分は、子が自分で決めた「お皿洗い」。これまでほぼ未経験だけど、「いつもお母さんがやっていて大変そうだから、たまには助けたいと思った」という涙が出そうな動機である。刃物やワレモノ、油汚れのひどいものは難しいので、洗いやすそうなものを選別して用意する。宿題ミッションの動画撮影をしようとして、シンク周辺や背後が散らかっていることが気になりあわてて片付け。いつもの皿洗いよりだいぶ気を遣うな…と苦笑しつつ、子が、予想以上にめっちゃ慎重な手つきでお皿の裏もコップのふちも丁寧に洗ってくれる様子が微笑ましかった。

というわけでおおむね計画通りに進行して宿題は完了。子が、計画表を作るとうまくいくな!という感触を持ってくれていたらいいのだけどね。かくいう私は、小学生の頃は計画を立てるのも実行するのもまったく得意ではなく、長期休みはいつも宿題地獄に追われていた記憶…。

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今日のお昼(お弁当)はぜんざい。切り餅をタッパーに入れていき、職場のレンジで加熱。やわらかくなったところにレトルトぜんざいとポットのお湯を入れてできあがり。冬の日のあったかいぜんざい、じんわり染みて最高。