旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



香ばしさとミルク感の好バランス。石川いいじ 棒ほうじ茶フラペチーノ

スタバ、2022年夏の新作、ジモトフラペチーノ。一年前に47都道府県それぞれの店舗でしか販売しない47種の限定フラペチーノが販売され、今年はその中から好評だった3種類を全国一斉販売するというもの。選ばれたのは、我が県・石川のほうじ茶(なにやら誇らしい)、山梨のぶどうホワイトチョコ、沖縄のちんすこうバニラキャラメル。

私の気分は、ちんすこう一択!!!と揺らぎない気持ちで店に行ったものの……

 

ちんすこう、売り切れ。無念。ネットでは「棒ほうじ茶最強」の声が多いように見えたが、ここは棒茶のお膝元である石川県。どうせなら遠方の味を選ぼうという人が多かったのだろうか。フラペチーノが飲みたいことには変わりないので、ほうじ茶を注文。

「石川いいじ 棒ほうじ茶フラペチーノ」トール持ち帰り668円。無料カスタマイズのチョコレートソースを追加。

ベースはミルク+ほうじ茶のブレンド。ホイップクリームの上にもほうじ茶パウダーがのってる。私はまずスプーンでクリームだけをすくってそのまま食べたい派なので、ふたをはずしてパクパク。乳脂肪のまろやかな甘味を堪能……。そしてストローを挿す。ひとくち飲むと、ほうじ茶の香ばしさが際立っていて口の中いっぱいにバーンと広がる。焙煎の、あの香ばしいかおり。これは、思った以上にほうじ茶! ベタベタした甘さじゃないので、さらりとごくごく飲める感じ。ほうじ茶ラテって、商品によっては甘すぎて何味なのかわからず、後味が悪いなーと思うものがある。が、これはそうならない。香りも甘さもしつこくなくて、最後までさわやか。飽きずにおいしく飲めた。地元の身びいきではなく、棒ほうじ茶フラペチーノおいしいわ。

といっても沖縄ちんすこうをあきらめたわけではない。別店舗でまたチャンスを狙うつもり。バニラキャラメル味なので激甘な予感しかないが、飲みたい……!