金沢市西念にある焼菓子専門店「BAKE SHOP bien Bake」(ビアンベイク)のカヌレ。友人から手みやげにいただいた。初!
2019年のオープン以来ずっと行きたいと思っていて、一度は店の前まで行ったものの臨時休業で入れず。いつか行きたい憧れのお店になってたので、友人の発した「ビアンベイクっていうお店だよ、知ってる?」という言葉に興奮した。しかも、焼き菓子の中で私が一番好きなカヌレをセレクトしてくれるとは。感涙。
手で持つと表面はしっかり固め。ナイフがすんなり入らず、ガリガリと抵抗がありながら割れる固さ。ひとつは上に抹茶がかかっているので「抹茶カヌレだな」とは予想したのだけど、
なんと、抹茶生地のうえに丸ごと1個の栗が入っているとは予想外。見た瞬間、うわ!って声が出た。カヌレ内に具(?)が隠れているパターン、初めて出会った。
口に入れると、生地はむっちり。柔らかすぎず軽すぎず、モチモチした弾力がある。表面はしっかり焼き上げられていて、かむたびに口の中ではっきりガリガリいうほど。このガリガリとモチモチのコントラストが強いほど私の好みなのだけど、その意味で、こんなパーフェクトなカヌレある?って思った。味も香りもよくて、マイナス点がひとつも見つからない。理想のカヌレを常々追い求めてるけど、ここにひとつありました…!
ちなみに、比較のために少し残しておいたものを翌日食べたら、至高のガリガリ感はもう失われていた。全体的にしっとり。これはこれで食べやすいけど、やはりカヌレは焼き立てに近ければ近いほどおいしいと思う。
大変に良きものをいただきまして、友人よありがとう。いつか行きたい憧れのビアンベイク、憧れ度合いがますます増して、私の中でほとんど神聖化されてる。外観もたたずまいもスタイリッシュで素敵なのだよね。いつか行ったら見境なく買いまくりそうで怖い。