旅と日常のあいだ

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クロスゲート金沢の【カフェ村上】で、みたらし団子のパフェ

友人と待ち合わせて、クロスゲート金沢にある【菓ふぇMURAKAMI】へ。老舗の和菓子村上が運営するおしゃれ甘味カフェ。13時過ぎに行ったら満席で、列の2組目に並ぶ。15分くらい待って座れた。

米粉パンケーキにあんこや黒蜜を合わせたものとか、ゆでたて白玉団子のトッピングいろいろ盛り合わせとか、和菓子処ならではのラインナップ。どれも魅力的。

ゆずパフェと迷った挙げ句、「金澤小町」というパフェを注文。粒あんと抹茶あんがのっていて、和の風味満載。なんといっても、みたらし団子がのってるという特別感にやられた。白玉のせは時々あるけど、香ばしくて甘じょっぱいみたらし団子だよ? このトッピングはなかなかない。

上段、ソフトクリーム、みたらし団子、粒あん、抹茶あん。中段、カステラ、ソフトクリーム、ここにもあんこ。下段、コーンフレークと抹茶ソース。個人的に、パフェのコーンフレークは単なるかさ増しだからいらないなあと思ってる派だけど、これは違った。とてもいい働きをしてた。たっぷりのソフトクリームが溶けてきたのを受け止めて、サクサクしなしなのちょうどいい案配。口の中が冷たくなりすぎない。そしてカップの底に抹茶ソースが控えているので、味が単調にならない! 最後の一口まで、抹茶アイスコーンの味わい。途中のカステラあんこゾーンもおいしくて、これひとつでスイーツ3種類分くらい食べたような満足感。みたらし団子の存在感も含め、隙なしのパーフェクトなパフェでした。

席を立って外に出たら20人近い行列ができていた。大人気。というか金沢駅周辺、全体的にめちゃくちゃ混んでた。コロナ以降3年ぶりの制限なしGWとあって観光客いっぱい、我々のような地元外出組もいっぱい。おみやげ売り場はもう、人の数が近年見たことない密集レベルで近づけなかった。帰り際に駅構内の土九(たい焼き屋さん)に寄るつもりが、ここにも20人ほど並んでいたので断念。

友人と久々に会えたこと、カフェで人と過ごしたことはとても楽しくて嬉しいのだけど、だからこそ、体調不良という残念なことにならないよう、感染対策には絶対気を抜けないなと改めて思った次第。