旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



穏やかな土曜日と酒粕パウンドケーキ

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土曜日、晴れ。風もなく、コートなしで外に出ても寒くない。空も空気も春のものになってきた。同時に花粉の影響も大きくなってきて目も鼻もぐずぐずの時期。やっと冬が終わって過ごしやすくなるこのシーズンに、花粉症という災厄をあたえた神様を恨む。

洗濯機をまわして布団カバーやシーツを洗い(しかし花粉がおそろしいので外には干せない)、たまった古紙や古着を捨てに行き、図書館に行き、市のイベントをのぞきに行く。

イベント会場ではパウンドケーキの無料振る舞いをもらった。最近復刻した地酒の酒粕をつかったもの。袋を開けるとふわっといい香り。口の中にも酒粕の香りが広がる。くせが強すぎることも香りがキツいこともなく、独特の甘みとコクが漂っているような。もともと酒粕が好きなこともあり、とてもおいしかった。

子どものリクエストにより公園で遊ぶ。お昼はこのまま外で食べようかと、近くのお弁当屋さんへ。ガッツリしたものを食べたい気分になり、エビフライ・ハンバーグ・クリームコロッケ・鶏唐揚げのお弁当をチョイス。副菜はポテトサラダと、スパゲティのケチャップ炒め。そしてゆかりごはん大盛り。揚げ物と炭水化物の恐るべき積み重ね!! 春の陽気がそうさせました。

絶好の行楽日和、家族でピクニックというひとこま。朝、子どもがリビングのじゅうたん(毛足長め)に黒ごまパウダーを大量にぶちまけて一面ごまだらけになったことなんて、現実ではなかったのかも……と思っちゃいそうな平和さよ。