旅と日常のあいだ

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1時間お掃除チャレンジと自分へのねぎらいプリン

仕事の日の朝、週に一度だけ、夫と子どもが先に家を出て、私はその1時間後に家を出る、という日がある。今朝がそうだった。この貴重なフリータイムよ! 

といっても、本を読むとかコーヒーをいれるとかリングフィットアドベンチャーといった自分のための活動をするのではなく、何といってもやりたいこと・やるべきことは家の掃除。2歳の息子は掃除機が大好きで、ひとたび大人が掃除機を起動するやいなや「ぼくもぼくも」と騒ぎ出して掃除機にしがみつくので仕事にならない。彼が不在のときこそ、千載一遇のお掃除チャンスなのだった。

というわけで1時間でやったこと

・家じゅうに掃除機をかける

・床を水拭き。今日は特にキッチンまわりを重点的に

・鉢植えの草むしりとか剪定とか

・ベランダの掃除。ほうき&ちりとりだとエアコンの室外機やホースの隙間に届きにくくて細かいゴミが拾えないのが超絶ストレスで、めんどくさいので掃除機の細い口でゴリゴリと吸い込んでやった。なぜか落ちてる短い髪の毛とか、小さい葉っぱとか細かい砂とか、気持ちいいくらいぜーんぶ吸って、すごくきれいになった。いやあ、かつてない達成感。

・その後、掃除機本体を念入りに掃除

・合間に布団シーツを洗って干す

・合間に人参しりしりを作る

あっという間にタイムオーバー。汗かいた。着替えと化粧はものの2分ほどで終わらせて仕事に向かう。バス停までの道をせかせかと歩きながら、ふと、「自分の趣味や楽しみのために時間を使って生きてるのではなく、暮らしやすくするために生きてる感じ、生きるために生きてる感じだなあ」と思った。日々を消耗しているような気持ち。それがだめだというわけではないけれど、あれっ、こういうもんだっけ?って。

 

朝からよく動いたし、今週も一週間しっかり働いてえらかったので、今日は自分への褒美として昼にシュークリームを、夜にプリンを食べることを許した。

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セブンのレトロプリンというもの。カラメルソースがしみしみの固めプリン。カップに入っておらず、角型で自立してる。それくらいしっかり固い。ほんの短時間だけ水切りした絹豆腐くらい。

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プリンがおいしかったので、朝ふと感じた、生きてる実感って何だっけ的な思いはふわふわ~と薄れていった。甘いものを食べてひととき気分が満たされる、こういう楽しみも生きることの原動力かつ動機のひとつよね、と。もちろん食後はリングフィットアドベンチャーもした。頑張ってるなー、私。 

お題「大好きなおやつ」