旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



復職3日目。子どもも私も想像以上にたくましくてよい始まり。

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ベランダの大文字草がぐんぐん成長中。上の写真は3月15日、下は4月5日。葉っぱの勢いがちがう。毎朝、植木鉢を観察するのが楽しい。

さて、育休が終わり職場復帰して3日が経った。これまでずっと家で一緒に過ごしていた子を保育園に預けて働きに出るということで、「きっと仕事中は子どものことばかり考えてしまって、心配でさみしくて切なくて何も手につかないに違いない」と想像していたのだけどそうでもなかった。あれっ私、意外と動じてないなーと不思議なほど。保育園に預ける瞬間こそ子どもに泣かれてちょっと心苦しいのだけど、ごめんねという気持ちではなく、「いっぱい遊んで楽しんでこいよ! お互い有意義に過ごして、夕方また笑顔で会おうぜ」という気持ち。時節柄、コロナ拡大防止のため親が建物に入ることは禁止、長居せずさっさと退散すべしというルールになっていることもあって、置いてきた子を物陰から見つめて名残を惜しむ……などというヒマはないのが現状。そのおかげで、すぐに気持ちを切り替えて自分時間モードになれるのはよかった。

職場に行けば当然あれこれと仕事があってそれなりに慌ただしく、ふとしたときに「うわ、この数時間、一秒も子どものことを考えてなかった」と気づいて驚く。単に子どものことを思い出さなかったという以上に、自分に子どもがいてそれを預けてきてるということすら忘れてるくらいのレベル。家の外には、「家で子どもの世話をしている私」じゃない私もいるんだなあというちょっとした再発見だったよ。

子どものことを一度思い浮かべると、何してるかな、機嫌よくしてるかなと気になるけれど、不安とか申し訳なさはない。子どもの世話にかけては保育士さんはプロだし、おもちゃも遊びも庭も水槽もおいしいごはんもある保育園は環境としてはすごくいいし、子にとってマイナス要素が見つからないよ。「あっちはあっちで頑張ってるだろうな、いじらしいなあ」というほんわかした気持ちになり、「あー、会うのがめちゃくちゃ楽しみ!!それまで仕事をてきぱき頑張ろう」と思う。子のことを思い出さないくらい仕事に集中し、思い出したときにはニヤニヤしながらさらに頑張れるという、今のところはよいあんばいだ。

といってもまだたったの3日目。これからきっと、急な病欠とか早退しますとかいろいろあるんだろう。でもとりあえず3日間やってみて、子も私もかなりたくましいし適応力あるよね、という気はしている。何も触れていないけどもちろん夫もだ。全体的によいスタートです。(ではあるけれど、コロナのためすでに登園自粛要請がでており、いつ強制閉園にならないとも言い切れない現状。親としても、登園させ続けたものかどうか思案のしどころで悩ましすぎる)

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