旅と日常のあいだ

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京都祇園ボロニヤのデニッシュ食パンと、ポップコーンの新提案

友人宅へ遊びに行く途中、百貨店に寄って手みやげにケーキを買う。レジ前にいた先客のおばさまが、私が子どもを抱いているのを見て、「赤ちゃんを連れていらっしゃるから、こちらの方のお会計を先にしてあげて」と店員さんに言った。あまりにもなめらかに自然に言われたので、こちらも恐縮や遠慮はせず、心遣いを素直にありたがたく受け取った。やさしさに触れてうれしいし、こういう言動をすんなりできる人って素敵だなと思ったし、いい気分。ふだん540円のあまおうショートケーキがこの日は360円という特価だったのでさらにいい気分。友人に、こんなことがあったのだよと話しながらおいしく食べた。

ケーキのほかに予定外の買い物もした。百貨店の同じフロアで全国有名パン店の食パン集合みたいな催事をやっていて、パン好きとしてはどうしても素通りできなかった。子どもを抱っこ、背中にリュック、右手にケーキの紙袋。これ以上荷物を増やしたくない局面ではあるけれど、パンのひとつくらいなら……。

というわけで、京都祇園ボロニヤのデニッシュ食パン(レーズン)を買った。1.5斤、まあまあのサイズ感でずっしり重いが、食べる楽しみを思えば気持ちは軽いぜ。

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バターが織りなす生地の層にときめく!軽くトーストして食べた。デニッシュ食パンというだけあってバターの味と香りがたっぷり。はー、贅沢。おいしかった。

それとはまったく関係ないけど、夫がポップコーンを食べながら「もっとおいしくならないかなー」とつぶやいていた。家でポップコーン食べてるなんてめずらしいなと思ったら、ガソリンスタンドでアンケートに答えたお礼にもらったとのこと。もっとおいしく、とはどういう意味なのか。もっと甘くしたいのか、それとも塩気がほしいのか? と尋ねてみたら「乾いてパサパサなのがイヤ」という答え。えっ、ポップコーンてそういうものじゃない? しっとり湿っていたらポップコーンとしてダメなのでは。思わず「ぬらしてみたら?」というつれない提案をしてしまったのだけど、そういえば世の中にはぬれせんべいというおいしいジャンルもあるわけで。ぬれポップコーン、うまくすればあり、かも?

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お題「朝ごはん」

お題「ちょっとした贅沢」