旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



時代の変わり目に、気の合う友人からはがきが届く

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先日、友人Sちゃんから届いたはがきの消印が「1.5.1」の風景印だった。令和初日! 二度とない、この日限りの数字の並び。新時代の始まりという特別さで数字が輝いて見えるほどだ。

自分であらかじめ郵頼していた風景印も手元に届いた。

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こちらは平成最後、31.4.30の日付。切手は平成2年発行の天皇即位記念を合わせた。見比べてみると上の風景印よりも線が細かくて鮮明。建物の窓や柱、木の葉っぱとか。押し方の違いではなく、そもそもハンコじたいが違うものと思われる。記念日の大量押印に備えて、陰影のきれいな新しいゴム印を用意したのかもしれないなと推測。押印の担当者は、緊張しながらの連続押印で今ごろ手首が腫れ上がってるんじゃないかとちょっと心配だ。

それにしてもSちゃんの、改元のタイミングではがきを書いてスペシャルな消印で送ってあげようという思いつき&実行力がうれしい。Sちゃんとはいろんな点で気が合い「人並み以上に切手が好き」という共通点もそのひとつなのだが、そういえば先日も「やはり、さすがのSちゃん!」と思うことがあった。一緒にパンケーキを食べていたら、Sちゃんがふと「菅官房長官もパンケーキが好きなんだよね」とつぶやいたのだ。数日前の新聞で「菅官房長官は甘党、パンケーキが好物」という記事を読み、いちパンケーキ好きとして官房長官への興味を高めていた私は、ここでその名を出してくるSちゃんに対して「共鳴している!」という気持ちになり、嬉しさに震えたのだった。持つべきものは、間口狭めの趣味嗜好が似ている友人よ。

▼Sちゃんとの愛すべき旅記録。このときも切手の話をしている笑

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