数年前にハマったいわゆる「大人の塗り絵」。最盛期には来る日も来る日も塗りまくってたなー。ここ2年ほどまったくやっていなかったのだけど、数日前にふと思い出して久々に色鉛筆セットを広げてみた。た、たのしい。塗り始めると没頭してしまう。
井田千秋さんの「森の少女の物語」。はがきサイズなので、比較的短い時間で塗り終わるのがよいところ。塗るのも楽しいけど、最近はインスタグラムとかで人が塗ったものを見るほうが楽しいかも。同じ図案でも人によって仕上がりや印象はまったく違って、配色のセンスが素敵なのとか、すごく憧れるわ。
▼ちなみに塗り絵を始めたのは妹の影響が大きい。我が妹の、趣味へのハマりっぷりは最上級の尊敬に値するよ!