旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



カヌレの正体を見破ってしまったかも(でも美味しい)

自分のなかでカヌレブームが再燃しているいま、静岡駅を歩いていたら、期間限定でカヌレ店がオープンしていた。週替わりの出店のちょうどカヌレ週、ラッキー!「カヌレ・ドゥ・トーキョー」というお店で、味はプレーン、抹茶、チョコ、いちごの4種類があり、前者の2種類を購入。

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カヌレ型のエッジがきちんと残る美しい形。オーブントースターで焼くのがおすすめとの注意書きがあったのでプレーンを焼く。その間、待ちきれないので抹茶をカットしてそのまま食べた。

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これが断面。中身がぎゅっと詰まっていて、見るからに弾力と粘度がありそうである。外側はプニプニと柔らかく、さわりながら「おもちみたいだな」と思った。そして口に入れた瞬間、想像のはるか上をいくモチモチ食感に舌がものすごく驚いた。なんだこのモチモチ感、粘り気すら感じる強い噛みごたえ。

これは、カヌレというよりも……

ういろうだ! カヌレの皮をかぶったういろうだ!

 モチモチ食感が好きな私はういろうも大好きだが、カヌレにういろう感は求めていない。でもまあ美味しいからいいけどさ。。混乱していたらトースターがチーンと鳴ってカヌレ(プレーン)の焼き直しが終了。取り出して少し置いておくと表面が固くなった。これは期待できる。ぱくっと噛みつくと、おぉ~、かなり理想に近い食感ではないか! 「ガリガリ」×「モチモチねっとり」、そして洋酒の香り。美味しい。抹茶ういろうが出てきたときにはどうしようかと思ったけど、これはカヌレらしい美味しさ。まんぞく。

すべてはおいしさのために

すべてはおいしさのために

  • 作者: オーボンヴュータン河田勝彦,水野恵美子
  • 出版社/メーカー: 自然食通信社
  • 発売日: 2018/01/15
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