旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



東京アフタヌーンティー1【マンダリン・オリエンタル東京】

東京で待ち合わせて遊ぶことになり、見たい店も行きたい場所も買いたいモノもいろいろあるけれどとにかく意見が一致したのは「美味しいものを食べたい!」という点、それならばちょっと高級感があって気分の上がる場所に行きましょうよってことで選んだのが、素敵ホテルでのアフタヌーンティー。

休日昼下がりのテーブルを予約し(二週間前の時点で最後の一席だった)、ドレスコードの「スマートカジュアル」ってどこらへんのラインなんだろうかと探り探りし、ラグジュアリーな空間やラグジュアリーな食器やラグジュアリーなスイーツやラグジュアリーな接客などもろもろのラグジュアリーに関して想像をふくらませるうちに当日。

胸をときめかせつつ向かった先は「マンダリン・オリエンタル東京」。

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アフタヌーンティーが供されるのは38階の「オリエンタルラウンジ」。広いガラス窓の向こうはビル群で、都会の高層階というのはなぜこんなにもワクワクするのだろうか!と自問しつつ、いや何も都会の景色に限ったことではないな、高い山から見る自然の景色も好きだなと思い直したときにふとよぎったフレーズ、「馬鹿と煙は高いところが好き」。気のせい気のせい!

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アフタヌーンティー、大満足の内容だった。最下段のサンドイッチ、具材はもちろん、パン生地の食感も味もぜんぶ違う凝ったものが5種類。アンチョビクリームが入ったパン、美味しかった~! 中段のデザートは、プリンにマカロンにパイとこれまた見た目や食感の異なる3種類。そして上段は、フレッシュブルーベリーが軽やかなチーズケーキに、ずっしり濃厚なショコラケーキ。どの順番で食べるか、ラストをどれにするか、楽しく悩んだ。

とちゅう、「お口直しに」とトマトのゼリーが運ばれてきた。そしてスコーンが登場。プレーンなものと、ラムレーズンが入ったもの。イチゴのジャム、レモンカード、クロテッドクリーム!食べ終えたころにおかわりを勧められたので、もちろんおかわりしましたとも。スコーン2種とジャム3種、すべてをね。

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飲み物は、注文するたびにカップで運ばれてくる(ポットではない)。紅茶を4杯(3杯だったかな、うろ覚え)と、最後はコーヒーをいただいた。たいそう満ち足りた気持ちになった。

気軽にいつでも来られるものではないけれど(そもそも静岡県内にないと思う、ホテルのアフタヌーンティーって。それに決して安くはない!)、今わたし素敵な過ごし方をしてるなーという気持ちこそがプライスレス。そして、日々の仕事や生活の合間に、こういう素敵な刺激を自分で用意できることの自由さってありがたいなあとしみじみ。また行こう。

≫サンドイッチが美味、日本茶もあり アンダーズ東京 編
≫甘いもの・しょっぱいものが無限に運ばれてくる パークハイアット東京 編
≫豪華3段トレイに大きめケーキ 帝国ホテル 編
≫3段トレイに加えてスイーツビュッフェまで ゼックス愛宕グリーンヒルズ 編