旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



再びの「つきさむ」でランチ

先日訪ねた「つきさむ」というお店がたいそう素敵だったという話を書いた(静岡市「つきさむ」を、すごく好きになりそう - 旅と日常のあいだ)。店内に山や旅の本が置かれていて、だから、山好きな人と一緒に来たらとてもいいだろうなあということも書いた。嬉しいことに、そのあとすぐに山好きな友とこの店を訪ねる機会があったのだが、つきさむは今回もまた期待を裏切らない素敵さ。わたしゃすっかりファンになったよ。

今回はランチを注文した。ランチは一種のみ、「2月のごはん」1000円なり。内容は月替わりなのですな。今月は、さばの竜田揚げ、高野豆腐のチリソース、じゃがいも餅などに、ごはんとお味噌汁。

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さらに、デザートと飲み物(コーヒーまたは紅茶)がついてくる。たいへんお得に感じる。この日はバナナのシフォンケーキでした(これも月替わりなのかどうかは不明)。

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シフォンケーキ、非常に美味しかった。前に食べた「柚子と黒こしょうのシフォンケーキ」もそうだったけれど、しっとり・ふわふわ・甘すぎない・添えられたクリームのもったり感が絶妙。これとコーヒーだけで600円くらいしたっておかしくない味なのに、1000円ランチの中にセットされてるとは素敵すぎる。

もちろん書棚の本もじっくりと選び、山好きの友とあれこれ眺めて楽しんだ。冬の山道に思いをはせたり、買い足したい道具について検討したり(いてもたってもいられなくなり、このあと山グッズの店に行った)。ごはんが楽しみだから、月が替わったらまた行こう。

お店の素敵さに感化されまくり、自宅の書棚もつきさむを真似てテーマ別に本を配置してみた。今のところまあまあイイ感じなのは、「旅」「鉄道」「山」の棚である。今見たら、「山」の棚に関係ない雑誌がまぎれていた。背表紙には「あなたの部屋はもっと美しく、広くなる!」。

おっといけない、こんなのがまぎれていたらお客さんがドキッとするじゃないかと一瞬反省しつつ、「いやいやお客さんて誰だ、うちはカフェじゃないし」と自分につっこむ、静かな冬の夜でしたとさ。