旅と日常のあいだ

石川県発、近場の寄り道から海外旅行まで。見たもの、食べたもの、面白いことの共有。



日常生活に、山道具を取り入れる試み

職場にて、私の机の上を見て後輩二人がヒソヒソ話していた。ちょっとちょっと、私の机に何のケチをつけてるのかしらと近づいて行ったら、置いてあった水筒について話していた模様。

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これ。

「これ何ですか?」と聞くので、「どうみても水筒だよ。お茶だよ」と答えると、「シャンプーかと思いました」「うちのシャンプーはこんなのですよ!」と。いや、シャンプーじゃないよ、私が毎朝自宅でお茶を作って入れて持参している水筒だよ。1リットルとかなり大きいため机上で変な存在感を放っているけれども、ビニール製で柔らかいから、中身が減るにつれてくるくると巻いて小さく収納できるすぐれものだよ。

本来的には、キャップ部分にチューブをつけて水筒本体をリュックに入れチューブの先を自分の口元に引き出すことによって、歩行中も両手を使うことなく水筒の水を飲むことができるというクールな代物なんだけど、さすがに職場でそれをやってたら必死すぎるというか、水も飲めないほど忙しいわけないだろ!ってツッコまれそうなので自粛している次第。

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それにしても、ここ2か月ほど、登山熱の高まりとともに山グッズへの購入意欲が激しく、あれこれ買いまくりである。

チタンコッヘルセット(鍋2、ふた2)、チタンスプーン・フォーク、チタンカップ、ガス、半袖の速乾高機能シャツ、速乾高機能ポロシャツ、ウィンドブレーカー、そしてこの水筒、さらに寝袋。寝袋はなかなか本格仕様のもので、外気温10度までなら下着姿でも睡眠に耐えられるというこれを背負って夏の北アルプスに行き、満天の星空の下で夜を明かそうと画策中なのである。

本番前のイメージトレーニングとしてひとまず自宅リビングにて就寝テスト。半袖ポロシャツ+長袖ウィンドブレーカーを着用して寝袋に入り頭までしっかりファスナーを閉めたところ、1分ほどで袋内に熱気が充満して苦しくなり、汗ばむほどであった。テストの結果、30度近い室内では寝袋は不要ということがわかったが、そんなテストならやる前から結果はわかってたよね。