セブンイレブンのパン棚にて。
さわやかレモンタルト138円……えっ、いや、よく見ると違う。思わず写真を撮ってしまった。店員は誰も気づいてないのだろうか。明日以降、修正されるかどうかが気になる。要チェック。
レモンタルトを横目に、私が買ったのは「加賀棒茶のわらび餅」。開封したとたん香ばしい棒茶の香りが広がってきた。棒茶ホイップクリームが美味。甘いあんことの相性が最高ね。
セブンイレブンのパン棚にて。
さわやかレモンタルト138円……えっ、いや、よく見ると違う。思わず写真を撮ってしまった。店員は誰も気づいてないのだろうか。明日以降、修正されるかどうかが気になる。要チェック。
レモンタルトを横目に、私が買ったのは「加賀棒茶のわらび餅」。開封したとたん香ばしい棒茶の香りが広がってきた。棒茶ホイップクリームが美味。甘いあんことの相性が最高ね。
今夜、晴れていればペルセウス座流星群が見える日。しかし北陸の空は雨模様なのでざんねんだ。そういえば1週間ほど前の日没後、上空を通過する国際宇宙ステーション「きぼう」を見た。見た目のサイズが予想以上に大きくて明るくて、進むスピードも予想以上だった。ちなみに実際の速度は秒速8キロ、速い。あの中に人がいて地球の周りをまわっていることに、ロマンや未来や神秘や希望や科学技術のかっこよさを感じるわ。
さて先日、野々市にあるおいしい中華レストラン桃花片でランチを食べた。私はメインを選べる「花ランチ」を注文。出てくるものすべて、香辛料の味や香りがよくて、家庭ではできないプロの料理だなあとしみじみ味わいながら食べた。
◆前菜 くらげの和えもの(前代未聞のコリコリ食感)、蒸し鶏(超やわらかでジューシーでふわふわ。どうやったらこんなになるの?)、チャーシュー(香辛料の効かせ具合に感動。肉やタレのおいしさとはまた別方向の味の奥行き…おいしかった…)
◆副菜 棒餃子(これまたタレが美味。なにしろ香りがよい)
◆なめこと海苔のスープ
◆メイン エビのマヨネーズ和え(さっくりした衣にまとわりつくマヨネーズソースの甘さと酸味がたまらない。白ごはんにも合うんだわこれが)
◆飲み物 あたたかい中国茶をポットになみなみ。はじめに出されるので、食事の最後まで好きなタイミングで飲める。
◆デザート 杏仁豆腐とエッグタルト(杏仁豆腐はなめらか濃厚クリーミー。プルプルではなくねっとり系。食感も味も、ものすごい好みだった)
品数が多く量はほどよく、気持ちもお腹もすっかり満たされた~と言いつつ、もう一声甘いものが食べたくて2軒めを求めてさまよう。同じく野々市の人気店、マルガージェラートへ行った。有名ジェラート職人、柴野大造さんのお店(情熱大陸やプロフェッショナル仕事の流儀でも紹介されている)。ジェラートは14種類くらいあり長々と迷いたいところだったけど、お客さんが途切れずショーケースの前が密になってしまうので頑張ってちゃっちゃと決めた。オレンジバニラのマスカルポーネ、ティラミスの2種類。
カップの中に詰まっているのがティラミス、上にのってるのがマスカルポーネ、スプーンの先はおまけしてくれたミルク味。おいしくて幸せだった。さっき中華で満腹になった気がしたが、完全に気のせいだったようだ。ジェラートは別腹。ごちそうさまでした。ショーケースに並んでるジェラートって表面が華やかでダイナミックな波型に盛り付けられていて、まずあのビジュアルの美しさに心が持っていかれるね。
KAORUというお店でジェラートを食べた。野々市の住宅街にあるケーキ&ジェラートショップで、店内にはイートイン用のテーブルが2台。ダブルを注文して、いちごショートケーキと抹茶ミルクの組み合わせにした。
いちごショートのジェラートはスポンジケーキ入り。これはケーキショップならでは。いちごがたくさん入っていて、まさにケーキを食べているような満足感。おいしかった。ほかにチョコレートとか加賀棒茶とかマンゴーとか10数種類のフレーバーがあったけど、スポンジ入りのケーキタイプはこれ1種類のみ(確か)。隣にある生ケーキのショーケースの方にはモンブランやチョコレートケーキが並んでいたので、そちらもジェラートにアレンジしてほしい!と痛切に思った。マロンクリームとスポンジとジェラートが一体化したものがあったら絶対おいしい。食べたい。
こんな甘いおやつを食べておきながら何だけど、2日前から超ゆるやかな糖質控えめ食生活を試みている。「実践している」と断言しきれず、「試みている」なんていうあいまいな言い方をしてるところに自信のなさが表れてるなー。具体的には「おかずはしっかり食べるけど主食としてのごはんは食べ過ぎない」っていうのが目標。これまた「食べない」ではなく「食べ過ぎない」って言ってるところに意志の弱さがにじみてている。とりあえず、一昨日と昨日は夜に主食をとらず、今日は昼が主食なしで夜はおかわりなしだった(← ほぼ毎回ごはんをおかわりするのが常なのでおかわりなしは相当に革命的)。
なんか最近、体のあちらこちらに、なくてもいい肉がうっすらまとわりついているのだよね。うっすらというか、明らかに邪魔な分量でくっついてる部分もある。これは何なのか、世の経産婦たちにさんざん聞かされていた「授乳期間が終わると、急に体重が増えてどうしようもなくなるよ」という怪奇現象なのか。
まあともかく、健康管理や体重調整の意味で、できる範囲での(超超ゆるやかな)糖質控えめを心がけていく所存。ひかえめにした分のスペースをジェラートで埋めてたら意味ないだろ!っていうのは自分がいちばんわかってます。
金沢の「ジョニーのビリヤニ」にて、チキンビリヤニをテイクアウトした。ビリヤニの名を知ったのは一年くらい前か。ある界隈ではブームらしいと聞きながら、食べるのはこれが初めてだった。ざっくり言うとカレー味の炊き込みご飯で、バスマティライスという細長いお米を使っているのが特徴。
ごはんについて、初見の感想は「そうめん!?」で、食べてみての感想も「炒めそうめん…?」だった。食感も、それじたいに際立った味がないところも。全体的にはもちろんカレー味(スパイスの香りいろいろ)、鶏肉がごろごろ入っていて、玉ねぎの甘味が凝縮されたフライドオニオンがたっぷりで、とてもおいしかった。
店で提供されるときはフライドオニオンではなく生玉ねぎのスライス、そしてパクチーがのっかってるのだけど、テイクアウト品にはついてこない。衛生面の観点から生野菜は入れていないとのこと。パクチー抜きで注文するつもりの私には結果的に好都合だった。
ビリヤニは、世界三大炊き込みごはん(そんなのあるのね)の一つであるらしい。あとの二つはパエリアと松茸ごはんだそうで、松茸ごはんだけ、やけに具材の指定が具体的だなあ。なんにせよ、炊き込みご飯というのはなんでもだいたいおいしいと思う(個人的意見)。ちなみに昨日の昼がビリヤニで、夜はとうもろこしごはんを炊き、今日は豆ごはんを炊いた。具の旨味とほんの少しの塩気を含んだごはんは、最強。
▼5年前にスペインで食べたパエリア。サングリアもおいしかったしレストランのおじさんもいいキャラだった。幸せな思い出。
金沢市八日市のパン屋さん、Lean(リーン)へ行った。半年ぶり。子どもの入院やコロナ騒動で外出を控えめにしているあいだにも、早くまた行きたいなーとずっと思い浮かべていた店。久々に訪れたら、民家の玄関という感じで入るのにどきどきした入り口の扉は開放されており(換気のため)、以前は棚のトレーに直接置かれていたパンが個包装になっていた。新しい様式。
パン・オ・フロマージュ。チーズクリーム+くるみ+はちみつ。会計のとき、よければはちみつの追加もできますよと言われたのでお願いした。その追加量たるや半端ではなく、上から垂らしたはちみつはパンのくぼみにおさまりきらず、トロリと流れて容器の底面をまんべんなく浸すくらい。「甘いのが好きな方にはおすすめです」と言われたのだけど、どうしてわかったんだろう、甘いもの好きだと顔にかいてあったのかな。
コーヒーメロンパン。生地全体がコーヒー味&ホワイトチョコが練り込まれている。相性ばつぐん。どこを食べてもコーヒーの香りが強く出ておいしい。メロンパンにありがちなパサパサ感はなく、しっとりふわふわだった。
ほかに、私的定番であるクロワッサンとカヌレも購入。はー。どれもおいしかった。
数日前から人参のつぼみが大きくなっていたのだが、ついに開花した。薄い黄緑色で、花一つの大きさは5ミリあるかないか。こんな花なのだね、こんなふうに咲くのだね。再生栽培をやってみて、人参の知らなかった姿を見た2ヶ月半だった。
2つのうち1つは40センチほどの高さに。この細い茎がよく倒れず、折れ曲がることもなく育ったなー。しかもてっぺんに割と重そうな花までつけて、奇跡のようなバランスだと思う。見れば見るほどすごいわ。
(しかし、人参本体は黒ずんで若干ぶよぶよとしてきた。このまま水栽培を続けても腐らせることになりそうなので、栽培はここまでとする。)
人参の話とはまったく関係ないけど、MOWがおいしい。味がシンプルな気がして、スーパーで買えるアイスの中では相当好き。先日は抹茶のMOWに、家にあった抹茶を振りかけてみた。宇治抹茶と静岡県産抹茶の競演。香りと苦みアップで、味の濃い、贅沢な抹茶アイスになった。はー、おいしかった。
週末、ニュージョイスかものにサンドイッチを買いに行き、おまけでもらえるパンの耳を入手。前週、昼前に行ったらパンの耳はすでに品切れで残念な思いをしたので、今週は朝早めに。サンドイッチ本体はもちろんだけど、それと同じくらい、パンの耳も楽しみなのだった。袋にどっさり、こんなに入って0円! 興奮するわ~。
我が家ではカリッと焼いて砂糖をまぶすのが定番だが、新しいアレンジを探していたところフレンチトーストのレシピを見つけたので作ってみた。かわいいうずまき状で、写真映え間違いなし!とのこと。
できあがったのがこちら。映えているかどうかはわからぬが、新食感で気に入った。直径12センチくらいのお皿にパンの耳を円状に敷き詰め、卵+牛乳+砂糖で作った卵液を回しかけて一晩おく。レンジで2分加熱。卵の働きにより軽く固まったところで皿から取り出し、バターを溶かしたフライパンで両面を焼く。
卵液をたっぷり含んだパンはもちもちしっとり、目を閉じて食べたらパンの耳とはわからないくらいの柔らかさ。口に入れるとほろほろとほぐれていくのもいい。余ったパン耳の活用法というだけでなく、フレンチトーストの新形態として積極的に食べたい。
もちろん、いつものカリカリも作った。シナモンシュガー最強! つまみぐいがとまらず、タッパーいっぱいぶんがあっという間になくなった。 パン耳を求めて、また、かものに行かねば。
先日、有給休暇をとった。絶対の用事があったわけではなく純粋に心身の休息のため。保育園によっては「親の仕事が休みの日は子どもを預けないで」というところもあるけれど、我が子が通う園では「預けてOK」と明文化されている。この日の朝、仕事が休みであることを保育士さんに伝えたら「そういう時間は大事。お母さん、よーく休んでね」と言われた。ありがたや~。母の息抜きを保育士さんがバックアップしてくれてることの心強さよ。
休暇申請した時点では、貴重な一人の時間をダラダラと満喫するぞイヒヒヒと目論んでいたのだけど、あとから夫が「僕もその日は休みをとった」と告げてきて、聞いた瞬間は「はっ?」って思ったよね、正直。心で思うだけでなくつい口にしてしまったよ、「せっかく私ひとりで自由にダラダラするつもりだったのに!」って(夫よごめん)。しかし考えてみたら夫婦ふたりの時間なんていつぶりだろう、産後ちょっとでもそんな機会があっただろうか。まったくなかった気がする。ならばこの時間をなにかステキに有効に使おうぜというわけでランチに出かけることにした。ちなみに私ひとりならペヤングで済ませるつもりだった。それはそれで最高。
行ったのは金沢市泉が丘のリストランテ ラ・ヴィータ。ランチは2種類のコースのみ、1つは前菜+パスタ+ドルチェ+飲み物、もう1つはさらにメインが付くもの。我々は前者を注文した。
前菜盛り合わせ。左上は鶏レバーのパテのミルクレープ。バゲットにのせる食べ方はよくあるけど、ミルクレープは初めて食べた。何層にもなった柔らかな生地とねっとりしたパテが、口の中でほどけてとろけておいしかった。
鮭ときのこのパセリソーススパゲティ。レモンがきいてさわやか味。ちなみに二人が違うパスタを注文すると、シェアできるようお皿を分けて出してくれる。しかも、1種類目を食べ終える頃合いを見計らって2種類目を運んでくれる。気配りが行き届いてるなあ。
ドルチェはくるみのタルトといろいろベリー。そしてエスプレッソで締め。
最後の一口をじっくり味わってスマートフォンを見たら、電話の着信があったところだった。すわ、保育園からのお迎え要請か!?と緊張が走るも、そうではなく職場からだった。あーよかった。…ってあまりよくはないけど、コースの真っ最中でなくてよかったわ(そして実際大した内容ではなかったので一安心)。
帰宅して、片付けるべき家事をやって、ちょっとボーッとしてたらもう保育園のお迎え時刻。え、早っ。私も夫もつかの間の休息であった。気分的にはまだまだ全然休み足りないけど、しかし、やろうと思えばこんな気分転換の時間を持てると思うと日々の励みになるな。元気に健康に通園している息子に対しても、いじらしさや愛らしさの思いが増すというものよ。次はどの店にランチに行こうかなあと考える一方で、しかし、こんどの休暇にはひとりでペヤングを食べ、家でだらだらするのが夢。
このところ展開中の「大量のグリーンピースをおいしく食べよう作戦」、今日はポタージュスープを作った。ハンドブレンダーでガーッとやってみたら、薄皮が残ってボソボソしてしまい、満足いかない口当たり。なめらかなスープを食べたいがために、やる気を奮い立たせてこし器で裏ごしをした。朝の7時から(我ながらよく頑張った)。
牛乳でのばしたものを、人生初のグリーンピース体験として1歳3ヶ月の子どもに食べさせる。一口目は何の疑いもなく口を開けて飲み込んでくれたけど、未体験の青くささが苦手だったのかどうなのか、二口目以降は顔を背けてあからさまに拒否。おいおい、こちとら朝っぱらからブレンダーだのこし器だのを並べて手間ひまかけて調理してるというのに、そのスープを食べたくないというのかね君は。素材の味がぎゅっと凝縮された贅沢な一品なのに。いや、凝縮されすぎてて苦手なのかしらね、もっと牛乳を足して薄めてあげようね。果たして、味もみどり色もすっかり薄くなった、スープと言うよりは「グリーンピースフレーバーの牛乳」になったところで子のお気に召したようで、完食。母の勝手な手間ひまはなんとか報われたのであった。
週末、美川漁港の朝市「美川キトキト市」に行ってみようということになり、午前5時半に起床、6時には家を出て現地に向かった。
が、出迎えてくれたのは、漁師たちでも揚がったばかりの魚でも買い物客の姿でもなく。人影のない静かな市場と、一枚の看板だけであった。
ああ無情。その場にいた関係者らしきおじさんに尋ねたら、「今日は風が強くて船が出なかった」とのこと。そういうケースがあるのかー。ていうかそういう可能性があり得ること、ちょっと考えたらわかりそうなもんだけど、なぜ事前に電話するなりなんなりして確かめなかったのだろう私たち。眠い目をこすりつつ、トランクに積んできた空っぽのクーラーボックスがむなしい。アジとか買いたかったなあ。
せっかくの早起きドライブなので、帰宅の道すがら、朝早くから営業しているパン屋さんを探して寄ってみた。7時開店のポポラーレというお店。我々が6時55分に着くと駐車場に先客が1台、そのあと10分間ほどに5~6組が続々やってきて人気ぶりがうかがえた。みなさん常連なのかしらん。
甘いパンにおかずパン、蒸しパン、スコーン、デニッシュ、サンドイッチ、種類いろいろで値段は手頃で「街のパン屋さん」カテゴリな感じ。迷って買ったどれもこれも、ボリュームたっぷりでおいしくて好きだった。左上の食パンの耳は10枚入って100円。わりと厚切りのものも入っていてお得~! 魚は買えなかったけど、おいしいパンに出会えたことで残念さは帳消しになったわ。めでたしめでたし。
ポポラーレ 白山市徳丸545-8
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ただいま、さやえんどうのハイシーズン。義実家の畑でもとにかくたくさん採れるようで、週2回くらいのペースで袋いっぱいのさやえんどうをもらっている。まだ実が小さい絹さや状態のものから、実がすっかり大きくなったグリーンピース状態まで。つまり、週2回はさやえんどうのヘタをとり筋をとり、豆を取り出す作業をしているってこと。今日もやった。
絹さやって、盛り付けのいろどりとして数枚(数本?)添えるようなイメージなんだけど、なにしろ大量にあるのでそんな控えめな使い方では全然減らない。というわけで最近好んで作っているのが絹さやのナムル。さっとゆでて水気を切って、ごま油と塩とすりごまで和える。しゃきしゃきの食感、さやの甘さ、ごまの香りが美味。ばくばく食べられるし、まあごはんが進む進む。
グリーンピースでいちばん手軽なのは豆ごはん、しっかりめの塩味+調理酒を入れて炊くと風味が増して箸がとまらない。が、毎食豆ごはんというのもあれなので、それ以外のおいしい使いみちを思案中。袋いっぱいパンパンのグリーンピースが冷蔵庫&冷凍庫に待機中なので、一気にたくさん使える料理はないものか。ポタージュスープなんかいいかもなあと思うのだけど、とうぜん全面的にグリーンピース味になるだろうから、グリーンピース好きの私はいいけどそこまででもない夫はどうかなー。
今日は土曜日、恒例行事として図書館に行き、そのあと土九に寄ってたいやきを買った。我が家における、正しい土曜日の過ごし方。(時と場合によってお箸で食べるのは我が家ではよくあること)。
ほかには、歯医者に行った、収集していたけれどもう執着がなくなったフィギュアをメルカリに出品した、それが売れたので梱包して発送した、コーヒーゼリーを作った、そして食べた、夕方テレビでやってた「鉄オタ選手権~東急電鉄の陣~」をつけていたら息子(1歳)の食いつきがよくて「血は争えないものよ……」と思った、など。平和。
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